ワーママに「疲れた」を解消する3つのコツ|30代の正社員の体験談

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朝起きてから寝るまで1秒も自分のために使えないワーママ生活に疲れている方も多いのではないでしょうか。家庭と会社、両方からストレスを受け続けていたら、辞めたいと思うのは当然です。

耐えている期間が長い方ほど疲れはたまっていきます。

こんな方におすすめの内容です。
・毎日のイライラとモヤモヤをどうしたらいいかわからない
・共働き、転勤族で頼れる人が周りにいない
・ワーママを退職するのは不安…

この記事では「ワーママの疲れた」を解決する内容になっています。

この記事を書いたのは…

簿記2級,監修

専業主婦からパート→正社員になりフルリモートで働いでいます。

副業をしたり、時短サービスを利用して家でイライラしないワーママを継続中。

もちろん、疲れるときもあるけど、解消のコツも心得ました。

執筆・マコの詳しいプロフィール

簿記2級,合格書

再就職のために簿記2級も取得しました。

ワーママ辞めたい5つの理由

ワーママ,疲れた

ワーママが抱えるストレスの原因と仕事を辞めたいと思う理由をご紹介します。

自分の時間がない

ワーママは朝起きてから、寝落ちするまで仕事と家事、子供のお世話に追われて自分の時間がありません。子供が3歳児未満の場合、お風呂やトイレまで付きっきりなので家にいてもやらなければならないことに追われている状態です。

ママになる前のように仕事帰りにちょっと飲みに行ったり、ネイルに行ったりと自分のために費やす時間が作れないのが現実です。やりたいことを自分の思ったようにできないことでストレスがたまっていく生活はワーママを辞めたい理由になります。

仕事のトラブル、人間関係がつらい

職場で肩身が狭くなったときにワーママを辞めたくなります。

働ける時間が決められているワーママは仕事量にも制約がかかってしまい、思うように仕事が進められません。子供の送り迎えの時間が決まっているので、家庭のない同僚のように遅くまで残って残業もできませんし、早朝出社や休日出勤もできないからです。

子供の体調不良で保育園から呼び出しがかかったときには、お迎えに行かなければなりませんし、急に休まなければいけない日もあります。ワーママが仕事を休むと周囲の方にしわ寄せがいき、迷惑がかかるのも事実です。

会社の上司や同僚から心無い言葉を言われたときには辞めたくなります。

家事・育児はワンオペで疲れる

家事の分担をしていない家庭では子供のお世話や洗濯、掃除はすべてワーママが請け負うことになります。日本では今でも「家事は女性がやるもの」という暗黙の共通認識が未だに広まっているため、家事に協力的でない夫も多いのではないでしょうか。

男性の育休休暇も進んではいますが、家事を全くしてこなかった旦那にはゼロから教えなければいけません。「教えるよりも自分でやった方が早い」とこなしていくうちにママの負担ばかりが増えていきます。

「私は働きながら、家事も育児もやっているのに…」と不満がたまり、心も体も疲れ切ってしまいます。

子供が病気になった朝

ワーママ,疲れた

子供が発熱や腹痛になるとその日のスケジュールは大きく崩れます。
会社にはお休みの連絡を入れなければならないからです。営業職や管理職についているワーママは仕事のアポイント変更や部下への指示の仕事も増します。

休みが何日も続くと負担は増していきます。

子供の体調も心配、会社がうまく回っているか気になる、自分は健康なのに思い通りにいかないことでモヤモヤしてワーママ疲れたと思います。

疲れが取れないとき

寝ても、休んでも疲れが取れないときにワーママは仕事を辞めたくなります。

30代後半のママは急激な体力の低下も実感していく年齢ですし、仕事でも管理職や部下の教育責任を持っていると休みの日であっても心の底から落ち着くことができなくなります。
オンとオフの切り替えが苦手な方は休んでも爽快感が味わえません。

寝ても、おいしいものを食べても疲れが取れないと感じているときは、働き方や家事を変える目安にもなります。毎日なんとなくだるかったり、気分が晴れない日が続くとワーママを辞めたくなります。

ワーママの疲れを3つで解消

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日常的なワーママの疲れは感情を吐き出したり、自分を甘やかすことで取り除くことができます。すぐにできる方法を3つご紹介します。

不満と願望を紙に書きだす

不満に思っていることや悩んでいること、なんとなくモヤモヤしている原因を紙に書きだしましょう。

自分の思っていることを文字に変換する中で、心の中を客観的にとらえることができるため解決の糸口が見つかります。書き出すことはジャーナリングとも呼ばれて、心理学としても認められているテクニックの一つです。

文章にまとめることが難しければ、単語でも構いません。例えば、「疲れた、セクハラ、パワハラ、○○が嫌い、寝たい、買い物したい…」など不満と希望を思いついたものから書き出していきます。

本当にやりたいことや悩んでいることが見えてきて、解決方法がはっきりします。

家族に相談する

悩んでいることやつらいことをパートナーや両親に相談すると、解決方法を一緒に探してくれることがあります。

対人関係をうまく作れる人ほど日常生活でも平気なふりをしたり、疲れていないふりがうまいので、家族であっても悩んでいることを見つけてくれません。自分が悩んでいることや疲れていることを言葉にして伝えてみましょう。

状況や環境を理解して疲れのもとの解消に動いてくれます。
「パートナーも忙しいし、両親も遠方だし…」と自分の中で処理してあきらめずに声に出して思いを共有することは大切です。

自分のために有給を使う

自分のためだけに有給消化をして、思いっきり自分を甘やかしてあげる日を作ってあげましょう。

ワーママは家事・育児・仕事に追われて自分の時間がうまく作れないことでストレス解消ができず疲れの原因になっていることがあるからです。有給を申請したその日から綿密に1日の計画を立てて、実行すると計画時からわくわく感を楽しめます。

エステ、美容院、映画、優雅なホテルランチなど非日常感を味わうとより満足感が高まります。自分が建てた自分のためのスケジュールを計画通りにこなせたときにも達成感が味わえます。

効果的な体の休め方

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体の疲れは心の疲れに直結していきます。疲れたと感じたらすぐにできる体力回復方法をご紹介します。

ぐっすり寝て、回復する

疲れを取るには十分な睡眠で体を休めることが一番効果的です。

成人女性に必要な睡眠平均時間は6から7時間と言われていますが、実際には5時間未満しか睡眠時間を確保できていないワーママが半数以上です。子供が保育園に通っているときにはお世話に時間がかかりますし、中学生になってもお弁当りがあるのでワーママの睡眠時間は常に不足しています。

睡眠時間が低下すると感情のコントロールが効かなくなり些細なことでも気分が沈んだり、感情的に怒鳴ってしまい自己嫌悪になってしまいます。仕事のパフォーマンスにも大きな影響を与えます。

睡眠時間を確保するのが難しい方は毎日同じ時間に太陽の光を浴びて、体内時計をリセットするだけでも睡眠の質を高めることができます。週末に後回しでも構わない家事や仕事、娯楽は後回しにしてまずは睡眠時間を確保しましょう。

マッサージで体のメンテナンス

マッサージや骨盤矯正に行っての緊張をほぐしてあげることでワーママの疲れを取り除くことができます。

体の外側から力をかけて筋肉をほぐしてあげると、血管が広がり、血行促進効果があります。産後疲れやすくなったと感じる方には骨盤矯正もおすすめです。骨格のずれやゆがみを整えることで姿勢がよくなり、内臓が正しい位置に戻るので慢性的な体調不良にも効果が見られます。

マッサージや骨盤矯正は1回5,000~8,000円程度ですが、初回は2980円で受けられるサロンもあります。30分受けるだけでも多少の効果は期待できます。

慢性的な肩こりや首こりで体調不良が続くと感じている方には疲れが取れたと感じられる方法です。

軽い運動する

運動もワーママの疲れを解消してくれます。
体を動かして新しい酸素を体の中に取り込み、血液を循環させることで心と体のリラックス効果が期待でます。激しい運動をしているときにはネガティブなことを考えられなくなるからです。

ストレス解消には酸素を多く取り込める有酸素運動が向いています。ウォーキングやサイクリング、ヨガなど20分程度を目安にしましょう。寝る前にオンラインヨガをするなどできることから始めてみます。

週に1時間以上時間が取れるならスポーツクラブやレッスンに入会してみるのもおすすめです。仕事や家庭以外に新しいコミュニティに入ることで考え方の幅も広がります。

心のリフレッシュ4選

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気分転換を上手に取り入れて、ストレスが小さいうちにリセットしていくこともワーママには必要です。

旅行に行く

日常生活から離れて、旅行に行くことは心のリフレッシュになります。

いつもとは違う景色を見たり、食べ物を食べることで、日ごろの不安や悩みごとから離れることができるからです。非日常を味わうことは感情を客観的にとらえることができるようになり、ストレスのコントロールにもつながります。

旅行の計画は自分で組み立てるとさらに効果的です。
宿泊先のホテルを調べたり、観光スポットを決める中でも快感物質ドーパミンが脳内で放出されます。旅行に行って1つずつ計画をクリアしていくたびに達成感も味わえます。

旅行の計画を立てることから自分で行うと幸福感は8週間も続き心のリフレッシュにつながります。

趣味に没頭する

好きなことに没頭する時間を取り入れると心の疲れを取り除くことができます。
取れる時間によって趣味を使い分けるのもおすすめです。

日常的には休憩型の趣味を取り入れます。例えば、ゆっくりお風呂に入る、好きな音楽を聴く、花を育てるなど刺激から避けるものです。自分の時間が取れたときにはお酒を楽しんだり、映画を見に行ったり、友人と遊びに行ったり脳に刺激を与える趣味を持つことも有効です。

自分の時間を持つことで内面と向き合うことができるようになり、心が落ち着いていきます。

スマホをみない

スマホを見ないことは心と脳のリフレッシュにつながります。

スマホのブルーライトは脳を興奮状態にする効果があるので、睡眠の質を下げてしまいます。SNSは自己嫌悪になりやすいツールでもあります。

時間をつぶしたり、新しい情報を取り入れるのに便利なツールではありますが、検索していく中であらゆる面で人と比べてしまうというマイナスな一面もあります。また、発信すればネガティブコメントを書かれることもあります。

身近なママ友や同級生が充実した姿を目にすると、自分と比べて自己肯定感が落ちたり妬ましくなります。人を妬む自分に対して自己嫌悪になることもあります。モヤモヤとしている間に時間を無駄遣いしていること疲れが増します。

スマホを見ない時間を作ることでリラックス状態を保ち、疲れの原因をなくすことにつながります。

おしゃれして出かける

おもいっきりおしゃれをして好きな場所に出かけるのも疲れを癒す効果があります。海外ではファッションセラピーとも呼ばれる方法で、いつもとは違う自分を外見から作ることで内面もリフレッシュできます。

子供と一緒のときにはできない5㎝以上のヒールを履いたり、小さなカバンで出かけたりするだけでも十分です。

仕事用や公園用の服装ではなく、自分の気分が上がる服装で好きな場所、好きな人と出かけてみましょう。人と予定を合わすことが苦手な方は1人で出かけるだけで構いません。

働き方を変える

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ワーママの疲れは時間と収入があれば解決できます。
時間も収入も働き方を変えることで手に入りますので、ここからはワーママが時間と収入を増やす方法をご紹介します。

在宅ワークにする

在宅ワークに切り替えると時間にゆとりができるので、疲れを減らすことができます。

ワーママは仕事に行くまでと仕事に後に保育園や学童にお迎えに行くという大仕事が待っています。在宅ワークに切り替えれば、会社への通勤がなくなるためスニーカーで保育園に行けますし、自宅と保育園だけでよくなるので電車に乗る必要もありません。

通勤時間が30分以上短縮できるので時間にゆとりができ、心にも余裕ができます。
自宅で仕事をすればお昼休みに夕飯の準備ができるので、子供がかえってバタバタする時間にイライラすることも無くなります。

時短勤務にする

フルタイムから時短勤務に切り替えるだけでも疲れ方が違います。

フルタイムワーママの場合、8:30-17:30まで会社に拘束されてしまいます。さらに子供の送り迎えを含めると、自宅にいる時間はたったの12時間しかありません。その中で6時間は睡眠時間、6時間の中でご飯、お風呂、家事をこなさなければならないので、どんなに効率的にこなしても時間が足りません。

時間勤務で8:30-15:30の勤務に切り替えると2時間も自分の時間が増えます。
時間のなさは心の余裕に直結するので、時間勤務に変えるだけで疲れを減らすことができるようになります。

時短勤務にすると収入は減ってしまうので、子供が高学年になるまでなど期間を設定するとバランスが保てるようになります。

パートやアルバイトになる

パートやアルバイトに切り替えることも疲れを減らす効果があります。

正社員に比べてアルバイトやパートは責任や仕事の幅がせまくなるので、ストレスがかかりにくくなります。決められた時間で決められた仕事をすることが求められるからです。

裁量権が少ないので、不自由に感じるという欠点もありますが、割り切ってしまえば問題ありません。

自分の時間内や裁量で決められないことは上司や次の方に引き継ぐことができるので、仕事の悩みを家庭に持ち込むことも少なくなります。

今よりもう少し稼ぎたい方はコチラ

副業を始める

収入のために残業したり、出世を目指していることが負担になっているなら、副業で新しい稼ぎ口を見つけることも有効です。

副業が軌道に乗ると、本業を辞めたり、勤務時間を減らす選択肢も生まれます。
本業がうまくいかなくなっても大丈夫という選択肢があることで心にゆとりが生まれますし、収入に対する不安も解消できます。

ライターやプログラミング、バナー制作、コンサルなどであればパソコン1台で始められますし、休日や隙間時間で挑戦できます。

スキルのフリマ【ココナラ】

起業する

起業して時間を作ることで自分の時間を好きなように使うことができるようになります。

ただし、起業にはリスクもあります。
自分が動かなくても稼げる仕組みを作っていなければ、自分が働かないと収入は減ってしまいます。一人ブラック企業になってしまうこともあります。保険や税金に関する知識も必要です。収入が安定しなければ不安になりますし、新しいストレスの種が出来上がることも考えられます。

リスクがあっても企業のメリットは大きいです。
人間関係での悩みもぐっと減ります。

疲れをため込まないワーママになるコツ

ワーママ,疲れた

今のワーママ生活をキープしたまま疲れを減らすなら、ため込まない生活に切り替えていく必要があります。私が利用してストレスが減った方法をご紹介します。

家事代行を利用

自分が苦手な家事をするのがストレスになっていたので、家事代行を利用しました。掃除や洗濯などの中でも最も嫌いな料理をお願いしました。
ベアーズの初回なら2,805円で利用できて試しやすく、スタッフさんの人数も5200名と業界トップクラスだった点が決めてです。

その日の夕飯と週末の作り置きをお願いしたら、子供でも食べやすい味付けの野菜を使った料理を3品も作っていただけました。料理を作ってもらっている間に事務処理や普段できない子供服の入れ替えができたので、時間の有効活用ができました。

カジタク 家事代行サービス

宅配食材を利用

買い物に行く時間を短縮させるために宅配食材の利用を開始しました。
お肉は週末に買い溜めと冷凍で乗り切れるのですが、野菜を保存するためには下処理でゆでたりしてから冷凍保存が必要です。また、葉物野菜は野菜室に入れていてもしんなりしてしまいます。

宅配サービスを利用したら献立を考える時間も減りましたし、バランスの良い食事を作れるようになりました。私がおすすめする宅配サービスもご紹介します。

らでぃっしゅぼーや
独自のRADIX基準をクリアした厳選された食材のみ取り扱っているので子供にも食べさせやすい
この季節限定のらでぃっしゅぼーやのおためしセットを見てみる

アマゾン
Amazonプライム 会員なら追加料金なしで送料無料、会員でなくてもAmazonフレッシュ会員になれば注文金額にかかわらず送料無料
取扱商品数は10万点以上と日用品から食材まで幅広くそろう
2022年5月現在、配送地域は関東圏と限定されている点がネック
アマゾン
セブンミール
47都道府県で展開しているので、地方でも利用できるのが魅力
店頭受取にすれば送料がかからないので仕事帰りにも受け取りができ、買い物で食材を選んだりレジに並ぶ時間が短縮できる

ヨシケイ
下処理をした食材が届くので調理時間を30分以上短縮できるのが魅力
栄養士監修なので、味にも定評がある
送料や入会金もかからず、週1日から利用できる上に一週間お試しもあり始めるハードルが低い
栄養士が考えたメニューが届く/ヨシケイ

ネットショッピングをフル活用

買い物に行く時間を減らすためにネットショッピングをフル活用しています。
洗剤やトイレットペーパーなど日用品から子供のノートや上靴など学用品、食料品までネットショッピングで宅配してもらってます。

オムツや洗剤、お米のように定期的に使い、かさばるものや重いものだけでもネットを活用すると負担が減ります。楽天マラソンやスーパーセール期間中にまとめ買いすると、ポイント10倍になるので実質10%引きで購入できてお得です。

ネットショッピングを活用して時間とお金を浮かすと疲れにくくなります。

【体験談】疲れないワーママになった5ステップ

ワーママ,疲れた

ワーママ歴5年、2児ママの私が疲れないワーママになった5ステップをご紹介します。できることから順番に試していくのがおすすめです。

夕飯手抜きの日を作る

1週間に1回は夕飯手抜きの日を作ります。手抜きとはいえ、子供の栄養も気になったのでカレーやシチュー、丼ものなど煮込むだけ、焼くだけの料理に野菜をたっぷり入れて作ると罪悪感も少なくなります。

献立を考える「何を買おう」「何を作ろう」というストレスから解放されますし、あらかじめ食材を買うことができるので時間も浮きます。

月に1回までと決めて、家族がそろう週末には外食に行ことも取り入れました。

美味しい”をそのままお届け!冷凍ミールキット【食材宅配「ショクブン」】

家事代行サービスを利用

家事代行サービスもワーママの疲れにくくする最強サービスです。

ワーママを疲れさせている原因は苦手な家事です。私の場合には料理の献立を考えることも野菜を切ることもとても苦手で、何を作ろうと考えるだけでどっと疲れます。家事代行サービスを週に1回だけ利用し、作り置きおかずや常備菜を作ってもらったことで、メイン料理を作るだけでよくなり、疲れが半分になりました。

費用は掛かりますが、家事代行サービスは家事が苦手なワーママの救世主になってくれます。
ダスキンの家事代行サービス

徹底的に休む

月に1回は自分のために有給休暇を取得し、徹底的に休む日を作りました。
朝食は調理パンと牛乳にしてトーストを焼くことすらしませんし、夕食はお惣菜やデリバリーサービスを利用します。

子供が学校や幼稚園に行っている間はショッピングやマッサージ一人カラオケなど自分の好きなことだけをします。疲れがたまっているときは昼寝をしたり、ネットフィリックスを見たりして心も体も休まります。

自分のための休日を作ると時間制限があっても、「また頑張ろう!」と気持ちを切り替えることができるようになりました。

副業を始める

副業を始めて月に3万円以上稼げるようになってからストレスが減り、疲れにくくなりました。私が働いている理由が収入のためだったからです。

副業で稼いだお金は自分の時間を作るために投資することで、さらに疲れにくくなりました。お掃除ロボットを買って掃除機をかける仕事を毎日10分間も減らせたので、朝にも余裕が生まれました。

いきなり副業で3万円は難しいので、まずは1000円、翌月は3000円と徐々に増やすことを目標にしていきます。ライターやモニターなど初期費用のかからない副業で少しずつ稼いで単価を上げていくことがおすすめです。

 

転職する

フルリモートの会社に転職したので時間にもゆとりが生まれましたし、人間関係へのストレスもゼロになりました。

パソコンをつけたところから仕事が開始できるので通勤時間はありません。通勤時間が無くなったことで、仕事のために費やしている時間すべてお金を生むことに変えることができた、無駄なく動けるようになりました。

通勤に1時間以上かかったり、苦手な上司がいるときには思い切って転職すると疲れが解消できます。

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ワーママが疲れた時にすることまとめ

ワーママ,疲れた

・ワーママ辞めたい5つの理由
①自分の時間がない
②仕事のトラブル、人間関係がつらい
③家事・育児はワンオペで疲れる
④子供が病気になった朝
⑤疲れが取れないとき

・ワーママの疲れを3つで解消
①不満と願望を紙に書きだす
②些細なことでも家族に相談する
③自分のために有給を使う

・効果的な体の休め方
①ぐっすり寝て、回復する
②マッサージで体のメンテナンス
③軽い運動する

・心のリフレッシュ4選
①旅行に行く
②趣味に没頭する
③スマホをみない
④おしゃれして出かける

・働き方を変える
①在宅ワークにする
②時短勤務にする
③パートやアルバイトになる
④副業を始める
⑤起業する

・疲れをため込まないワーママになる
①家事代行を利用
②宅配食材を利用
③ネットショッピングをフル活用

・【体験談】疲れないワーママになった5ステップ
①夕飯手抜きの日を作った
②家事代行サービスを利用した
③徹底的に休む日を作った
④副業を始めて月3万円稼いだ
⑤フルリモートの会社に転職した