【実証済】社会人が試験に合格する勉強ノート!記憶力を上げるコツ。

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「テキストが届いたから早速勉強を始めよう!」と思ったけどどんなノートを使ったらいいか分からない。勉強するのは久しぶりすぎてそもそもノートが必要なのかもわからない。

・・・とテキストを開く前にやる気を失いかけている方も多いのではないでしょうか。
社会人が効率的に勉強を進めるには正しいノートの使い方が欠かせません。

インプットとアウトプットそれぞれに適したノートを使い分けることで、資格の勉強がサクサク進み、合格に近づけます。
この記事を書いたのは…

簿記2級,監修

この記事を書いているのは、第151回・合格率12.7%日商簿記2級に合格しました。
改定後、連結会計が初めて出された簿記検定の合格者なので、信頼性もあると思います。

執筆・マコの詳しいプロフィール

簿記2級,合格書

こちらが合格証明書です。

社会人の勉強に向いているノート

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資格の勉強をするときはノートを用途によって使い分けると効果的です。それぞれにどんな時にどのノートを使うのが合っているか実例を交えてご紹介します。

問題集用は中綴じタイプ

問題集を解く時には中綴じタイプが最も適しています。
中綴じタイプは背表紙が糊付けされているもっとも一般的なノートで、コンビニなどでも簡単に手に入ります。

1冊あたり100円程度と安く、見開き状態にしても書きやすいのが特徴です。簿記2級の資格勉強には問題集を解くだけで通算10冊以上のノートが必要になります。教材費用も高いので、消耗品のノートは安く済ませられます。

リングノートに比べて軽いので、持ち運びにも負担になりません。
社会人が勉強ノートに迷ったら王道は中綴じタイプです。

狭い場所でも使いやすいリングノート

真ん中のリングチューブが用紙をまとめているリングノートも使いやすいです。
きれいに二つ折りにできるため、電車内や机など狭い場所でも利用できます。リングを固定するために表紙はやや固めにできているため、立ってメモを取る時にも下敷きはいりません。
資格勉強以外にも仕事を教えてもらう時にサッとメモを取ることで印象がアップします。
唯一の欠点は重さです。リングがあり、表紙が分厚い分中綴じノートと比べると10g程度重量が増します。

相場価格は200~400円です。

ルーズリーフは入れ替え自由

ページを自由に入れ替えられるルーズリーフも勉強ノートとしてよく使われています。1枚をファイルに挟んで作ることができるので、後から科目や単元ごとに入れ替えることができます。
資格試験で複数の科目があるときに便利です。

簿記2級には「商業簿記」と「工業簿記」の2つの科目がありますが、ルーズリーフにするとノートを2冊勝ち歩く必要が無くなるので荷物が軽くなります。ルーズリーフファイル本体は家に置いていくことになるため、こまめに整理整頓できる人におすすめです。

勉強に合わせてベストサイズを選ぶ

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用途に合わせたサイズを選ぶと勉強効率が上がりますし、シーンに合わせて持ち運べるようになります。

問題集を解くならA4サイズ

資格勉強の普段使いにおすすめのノートサイズはA4です。サイズが大きいので図や表も細かく書き込めますし、ページをめくる回数も減らすことができます。

程よい大きさのA4サイズはかばんにいれても折れ曲がらず、横長のカバンの仕切り代わりにもなってくれます。一般的なビジネスバッグはA4サイズがぴったり納まる大きさに作られているためです。

簿記2級ではひたすら問題集を解かなければいけないので、A4サイズは書きやすくておすすめです。

携帯用・暗記用はA5・B5

暗記用やまとめノートとして補助的な役割で使うならA5やB5などやや小さめのサイズがおすすめです。
場所をとらないので、電車や移動中などスキマ時間にサッと取り出して読み返すことができます。

自分が間違えた問題だけをまとめた「ミスノート」や苦手な言葉だけをまとめた自分だけの「単語帳」を作る時に使います。1ページにかけるスペースが狭いので、問題集を解くのには向いていません。

資格の勉強をするときにはA4とB5の2つを使い分けるとインプットもアウトプットも効率的にできるウようになります。

勉強内容に合わせて中身を選ぶ

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ノートには「罫線」「方眼」「無地」の3タイプがありま。勉強内容や時期に合わせて使い分けると合格に近づけるようになります。

罫線ノートは万能

資格勉強にもっとも向いているのは横に線が引いてあるタイプの罫線ノートです。
横のラインがあると文字が綺麗にかけますし、簿記2級ではズレることなく計算できるようになります。

罫線の幅には2種類あります。A罫は罫幅が7mm、B罫は6mmとなっており数字上はたった1mmの違いですが、勉強内容によって使い分けが必要です。
簿記2級の様に数字や計算が必要な時にはB罫がおすすめです。特に簿記2級では6桁以上の数字がメインになるので余白が多すぎると分かりずらくなってしまうからです。

間隔が狭い分、文字をかける量が多いのでノートの購入回数を減らすこともできるようになります。簿記2級の試験勉強中には10冊以上のノートを消費するため経済的です。

文系科目でふりがなを書きたい人や文字の大きい人にはAが選ばれています。
自分の文字の癖や資格勉強の内容に合わせて選ぶと勉強がはかどります。

図やグラフは方眼ノート

縦と横にマス目が入っている方眼ノートは図を書く回数が多い試験勉強をしている方に選ばれています。5㎜や7㎜、10㎜間隔でマス目が入っているので、正確にかけるようになります。

簿記2級の資格勉強では6桁位以上の計算を1問につき10回以上しなければならないこともあります。慣れるまでは縦のラインがずれやすいので、ミスにつながって失点します。最初だけ方眼ノートを使って慣れてきたら、罫線ノートに切り替える方法もあります。

簿記2級の最後は無地ノート

簿記2級では最後の1か月間は無地のノートで勉強すると本番に備えられます。
試験本番で計算用紙として配られるのは無地のA4用紙一枚だからです。普段から無地のノートに慣れておくことで、計算ミスを防ぐことができるようになります。

文系科目や記述式の勉強をしているときには無地ノートは不向きです。
文章を書くタイプの勉強をするときには罫線タイプが向いています。

効果的なノートの書き方5つ

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後から見返したときに分かりやすく、記憶に残りやすくなるノートの書き方をご紹介します。

1.ノートを縦に3分割

資格試験の勉強ではノートの1ページを3つに分けて書き込んでいく方法が向いています。ノートの型を決めると迷わずに書き進められるようになっていきます。問題集を解く時や過去の間違いを振り返る「ミスノート」を作る時に利用すると効果的です。
ノートを
左:見出しや問題番号、ページ数
中:内容や解答
右:問題を解く時の注意点や感想
の3つに分けます。

この中で最も大切なのは一番右の注意点や感想の部分です。例えば、解説書を読んで気づいた自分の間違いや理解が足らなかったところを書き残しておきます。解答があっていても解き方まで理解していないと応用編には太刀打ちできず、試験に合格するのは難しくなってしまうからです。

2.使う色は3色まで

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ノートに書き込むときには3色までに抑えましょう。3色までであれば、ノートを開いた時に重要な部分が一目でわかるようになるからです。
例えば、間違えやすい部分は「赤」、暗記部分は「青」、それ以外の文字は黒と分けていきます。
社会人の勉強は時間との戦いでもあります。ペンを持ち替える数秒の積み重ねすら惜しいので、色とペンの本数を減らすことで勉強に費やせる時間が増えます。

 社会人が簿記2級に合格する勉強時間を作る3つのコツ

簿記2級の勉強時間は150時間~。未経験者は500時間~

3.箇条書きで短くまとめる

ノートには文章ではなく箇条書きを意識して書き込みます。箇条書きや短い言葉はノートを開いた時に目に入りやすいので、見返したときに理解するスピードが速まります。

たとえば、「○○は~~なので、××です。」という文よりも、「○○=××→理由:○○だから」と書いた方が視覚的に覚えやすくなります。箇条書きにするときに自分の頭の中で変換する作業があります。変換する時に理解が深まるという利点も得られます。

箇条書きでは1文につき、1テーマを意識するとさらに分かりやすくなります。

4.パッと見てわかる記号

ノ―トには言葉よりも記号を使ってまとめると分かりやすくなります。記号や番号があると流れをおえるようになるからです。たとえば、重要な部分には「★」、同じ内容の部分は「=」で結ぶ、反対のことをあらわすときには「⇔」、流れを示したい時には「→」など自分で決めていきます。

記号も5種類くらいに抑えた方がわかりやすくなります。重要な記号が過ぎると「◎と☆どっちが重要だっけ?」と重要な部分だらけのノートになってしまうからです。

5.コピーをフル活用

地図やグラフ、暗記表などはコピーを貼り付けてノートを作っていくと、1冊で自分だけのノートが出来上がります。
例えば、簿記2級だったら勘定科目一覧を表紙の裏に貼り付けるといつでも見返すことができるノートになります。その他、工業簿記のグラフは何も見なくても書けようになるまで貼りつけておきます。

ノートは3種類を使い分ける

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資格勉強では「問題集用」「ミスノート」「試験対策ノート」の3種類にノートを使い分けていきましょう。

1.問題集用ノート

問題集を解くために使うノートで、簿記2級の場合は10冊以上使用します。基本的に解いた後から読み返すことはないので、ルーズリーフやリングノートなど自分の好きな形のもので問題ありません。

おすすめは「中綴じ」の「A4サイズ」です。中綴じはリングノートより軽いので、持ち運びやすいです。
簿記2級の問題集ノートは罫線付きのノート、慣れてきたら無地ノートと変えていくと本番にも対応しやすくなります。簿記2級の試験は無地のA4用紙が計算用として配られるので、勉強の時から無地に慣れておくと計算ミスを防げます。

2.資格試験はミスノート必須

ミスノートは自分が解けなかった問題やミスしたところを記録して読み返すためのノートです。毎日、勉強を始める前に読んでから、その日の勉強を進めると過去の失敗を繰り返さないようになっていきます。

同じことを見たり聞いたりして、振れる回数を増やすことで記憶に残りやすくなるからです。例えば、難しい漢字でも毎日書いているとすらすらと書けるようになるのと同じ理由です。
簿記2級の聞きなれない勘定科目もミスなく解けるようになっていきます。

3.暗記用ノート

資格の勉強では暗記も必要です。人によっては何度繰り返しても忘れてしまう単語や公式や解き方があります。試験直前やスキマ時間に何度も目に触れる時間を増やすことで自然と覚えられるようになっていきます。

覚えるためのテクニックはコピーしたグラフや地図を使って視覚的に覚えるようにしたり、語呂合わせやイラストを挟んでおくことです。ただし、時間をかけすぎないように注意します。暗記ノートを作ることが目的になってしまっては本末転倒です。

教科書の丸写しにならないよう、自分が分かりにくいと思うところだけを自分の言葉でまとめることを心がけます。

意味のないノート3選

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おちいりがちな意味のないノートをご紹介します。

1.丸写し

テキストやホワイトボードの丸写しは自分にとって意味のない勉強ノートです。「他人の使う言葉」には、なじみのない単語や言い回しになっていますので、自分にとってしっくりきません。
勉強用ノートは自分が知識をつけるために使うものですので、自分が分からなければ意味がありません。

テキストや板書を頭の中で落とし込み、自分の言葉に変換して残すと効果的です。

2.美しすぎる

ノートをきれいにとることが目的になってしまっていると美しすぎるノートが出来上がりますが、美しいだけでは自分の頭に入ってきません。
ノートを使って問題を解いたり、暗記ノートを作ったりして記憶を定着させることが本来の目標です。自分が思いついた語呂合わせや間違えたポイントも一緒に書き記し、ノートを見返すとその時の記憶と蘇ってくるのでおすすめです。例えば、外に雪が降っていたなど一言でも大丈夫です。

読み返したときに感情と一緒に勉強した内容が思い出せるようになります。

3.読み返す気にならない

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読み返す気にならないような乱雑なノートも作る意味がありません。書いた時間すら無駄になってしまい、貴重な勉強時間を無駄にしてしまいます。
とくに社会人にとって仕事の合間の勉強時間は非常に貴重です。

字が汚すぎたり、カラフル過ぎたりしてどこに何が書いてあるか分からないノートは読み返す気になりません。

ただし、問題集を解いている途中の計算は多少汚くても大丈夫です。文字をきれいに書きすぎていると前に進まなくなってしまいます。読み返すノートはきれいな文字、問題集用のノートは多少雑にと自分で使い分けましょう。
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記憶力を上げる3つのコツ

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どんな勉強でも暗記しなければならない部分はあるので、記憶力を上げる3つのコツをご紹介します。

1.記憶力を上げる色

記憶力を上げたい時には青色のボールペンで書くのがおすすめです。
青色には気持ちを落ち着かせる効果があり、脳をリラックス状態にする効果が期待できます。安定した状態では、内容が浸透しやすくなるので記憶にも結び付きやすくなります。

特におすすめはゲルインクでスケルトンタイプのボールペンです。インクが減ったことが分かるので達成感にもつながります。

反対に赤色は消極的な気持ちになってしまう色なので採点や重要な部分につかいましょう。
暗記したい単語は青色のボールペンでひたすらに書きます。

2.声に出して読む

覚えたい内容は書いた後で声に出して読むと記憶に残りやすくなります。
話すことで口を使い、聞くことで耳を使って脳に刺激を与えることができるからです。普段の勉強では目と手を使うことが主流ですので、耳や口を積極的に使って新しい刺激を与えてあげましょう。

どうしても覚えたい内容は耳を塞いで声に出すと効果的です。骨伝導により自分の声が頭の中で大きく響くため頭の中に残りやすくなります。

簿記2級でどうしても覚えられなかった工業簿記の解き方は耳栓をして、自分に話しかけるように勉強してました。

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3.王道は毎日続ける

毎日コツコツと続けることが一番の記憶術です。どんなに難しい言葉や内容でも毎日繰り返しているうちに日常の一部となっていくので、抵抗なく記憶の中に入っていきます。

特に過去に自分が失敗したところを復習するのが効果的です。
①なぜ間違えたのか
②どのようにして解くのが正しいのか
の2点を覚えられるまで、毎日続けると安定して覚えられます。

苦手な分野は一度覚えても期間が空くとまた忘れてしまいます。定期的に「覚えているか」の確認をすると記憶はより強いものになっていきます。
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社会人の勉強ノートまとめ

・社会人の勉強に向いているノートは「中綴じ」「リングノート」「ルーズリーフ」
・勉強に合わせてベストサイズを選ぶといい
「問題集用=A4サイズ」「携帯用・暗記用=A5/B5」と使い分けるといい
・勉強内容に合わせて中身を選ぶといい。
・罫線のノートはどんな勉強にも万能に使える。
・図やグラフが多い勉強では方眼ノートをつかうといい。
・簿記2級の勉強では、最後の仕上げに無地ノートを使うと試験本番に備えられる

・効果的なノートの書き方5つ
1.ノートを縦に三分割する
2.使う色は3色までにする
3.自分の言葉で箇条書きに短くまとめる
4.パッと見てわかる記号を使う
5.地図やグラフはコピーを貼り付ける

・ノートは「問題集用」「振り返る用」「暗記用」の3種類を使い分ける

・意味のないノート3選は「丸写し」「美しすぎる」「読み返す気にならない」の3つ
・記憶力を上げる3つのコツ
1.記憶力を上げる青色を使う
2.声に出して耳と口を使う
3.毎日コツコツと続ける

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